2020年11月03日 ひさしぶりに勉強 [長年日記]
_ ひさしぶりに勉強
rtags
某システムの標準ビルド環境が ubuntu 16.04 と古く輪をかけて emacs
でということで昨今の最新環境にまったく追従していなかったが意を決して
indexer を rtags に移行させてみる.
grep に毛のはえた global 系列ではなく構文解析を真面目にやる, というか
clang の IF を使用してやらせる, というのが最近の流行らしい.
この clang の build command を json 形式で纏めて db として compile,
構文解析木をとってくる、という流れなのだろう.
とりあえず, json のデータベースは規格化というか概要が定まっており, cmake
や bear という形でひっぱってこれる とあるので作成してみるがどうも上手く
いかない.