2020年02月21日 集中できない
_ 集中できない
仕事
なんというか、時々聞くが "会社に来なくなっちゃった" に巻き込まれた.
正直時々噂では聞くのだが, まさかこんなホワイトばりばりな状況で
そんな事象に遭遇しようとは.
なんというか雑務に追われる.
日本国召喚#6
半分惰性. 正直筋が毎回似通っているのでちょっとアレだが.
一応かなり編集はいっているので文としては良いし小説になっているので
web と比べてちゃんと小説しているよね, とは思われ.
ただ全体的に内容はペラペラなので...
衛宮さんちの今日のごはん#5
うん、あいかわらずイイ. ちょっと今回はレシピがあまり自分好みではない
がまあこの世界観は好ましいのであまり考えないことにする.
2021年02月21日 片付け, 片付け, 片付け
_ 片付け, 片付け, 片付け
片付け
色々物品が大量に増えたので設置場所を確保するために片付け片付けまた片付け
の日. 本来の予定ではもうすこし早めにというつもりだったのだがどうも
急遽持ち帰りが決まって衝動的に机の増設を決めた関係で追加した天板が
納期の関係でまだ届かない, というのも相俟って環境構築(物理)は予定
が綺麗にたたなかった.
そんなのもあって片付け片付けとなる.
もっとも天板到着が月末に予定されているのでおそらく環境構築(物理) の
第二陣が月末月初以降にあるのもあって今回のはテンポラリだが同時に最終的に
予定している設置と整合するという必要もあってなかなか面倒.
といってもまずは床面積を確保することが基本なのは代わらないので床と
机の上をメインにあとはケーブリングの位置を決めたりとか.
iTunes->mpd
テレワークに対応する関係である意味 audio 関係が急速に充実している
ような気がする昨今.
通常の mic, speaker はなんというか大体ハンズフリー+物理mute でコーディング
していてもケーブルレスで片手間に会話できる, という環境をつくりあげたのだが,
誰かの twitter のつぶやきで オーディオ環境と独立させて mixer をいれる
ことで物理的に audio を off にできると安心感が違うというのをみて, それだ!
となる.
間に mixer を入れるということで適当に使えそうなのを探すのだが意外なことに
あまりこのような N スピーカー用出力をまとめて必要に応じて消すといった用途
の物品はない.
以前スイッチャーとかはあったような気がするがこれはこれで例えばテレワーク中の
口頭の呼び掛けとかを考えると違うような気がするし世のミキサーは大体 mic + α
を想定している機材としてモノラルが普通ぽいのでステレオで出す機材そのものが
あまりない.
一応いくつかみつけたがディスコンになっているのを中古で落とす必要があったり
とどうしたもんかなと思っていたら偶然,
- Maker hart Loop Mixer 5
をみつける. 5 stereo in で 1 stereo out しかも, ちょっと期待していたフェーダ
までついているというかなり用途をみたす物品.
コメント欄も似たような事を記述しているん人間がいっぱいいるのでなんとなく
似たようなことを考えてここに辿りついたんだろうなと思われる.
結局ポチってみるのだがじゃあオーディオ環境はどうする, ということになる.
mixer が手にはいるなら, PC から適当に出していたのを独立できるということで
当初 macmini にでも, ということを考えたのだが, いきなり mac mini でプレイヤー
代わりに 10マソは正直どうよ, ということで使っていない macbook pro を
オーディオ出力にあてることにしようとする.
ついでにコントロールとして, GUI 転送は流石に無駄かということで, mpd でも
立てて 3.5mm で出して mixer にいれればおっけ- などと考えたがここで盛大に
はまる.
rootless を受け入れられなかったので 10.10 のまま放置してころがしておいた
macbook だが brew が macos 古すぎてサポートしないとか発狂. ほかにも
パーミッション関連で結構ずたずた.
どうせ player にするんだしと, /usr/local を無理矢理 owner 毎替えても
猶解決しない, というのにさすがにちょっと堪忍袋の緒が切れた.
mac を選択肢からはずすことにする.
FX-AUDIO FX202A
特段このアンプである必要性がとかでなくサイズとかある程度名が通って
大量生産しているやつとかスピーカーとの間のパワーとかで適当に決めて
買ってみる.
mixer を入れることにしたので正直動作の怪しい amp を更新したかった
というのがある.
今迄の SMSL AD18 はなんというか中華的サービス精神旺盛のアンプなのだが
どうも長時間使用していると何故か音がでなくなって電源入れ直したり
bluetooth に応答しなくなってしまっていたり, 電圧のせいか AC 端子で
火花飛んだりとちょっとかなりアレになっていたのでいい機会ということで
更新.
正直中華アンプは値段の割に時々びっくりするような良い音とかを出すが
あたりはずれが酷くて年まで使用できないで潰れるのが 50% くらいある
というバクチ的要素を強く感じるが, 正直今回の第一の用途がテレワークでの
ハンズフリー通話なので余計なものが入らない安定さが第一ということで,
国産?というか名が通って数打ちしてサイズが最終的な設置予定の箇所に
あえばよい程度の条件で選んでる.